2017
05.28
05.28

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バストアップの観点から見ると『良い寝相』『悪い寝相』があります。
眠りにつきやすい体制は人それぞれ違うと思いますが、
その姿勢によってバストに悪影響を与えている場合もあります。
仰向け
仰向けの状態で寝ていると、床に向かって下へ下へ重力がかかっています。
そのためバストに余計な負荷がかからずバストの血流も妨げません。
血流が良い状態だと必要な栄養素やホルモンをバストに届けることが出来るため
仰向けで寝ることは、バストの形も崩れにくく成長も妨げない一番ベストな寝相です。
横向き
横向きの状態で寝ている上に重力がかかると、バストが横に流れやすい状態です。
クーパー靭帯が横向きに伸びてしまう可能性もあるためバストが外に離れてしまう原因にも。
バストにとって良い寝相とは言えません。
うつ伏せ
一番バストに悪い寝方です。
なぜかというと、バストに自分の体重がかかり圧迫した状態で寝ているからです。
バストは圧迫されると血流が悪くなり、十分な栄養やホルモンをバストに届けることが出来ません。
余計な負荷がかかった状態はバストの形を崩すことにも繋がります。
バストにとっても一番ベストな状態は体にあったナイトブラを着けて仰向けで寝ることです。
すぐに毎日の寝相は変えられなくても、意識して変えていくことでバストのためになるので継続してみて下さい。
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